沖縄南部にある車で行ける離島の観光地、南城市奥武島に位置する宿です。2階リビングの窓からエメラルドグリーンの海が広がり、その眺望はまるで絵画のような息を呑む美しさです。心地よい波の音、潮風があなたを包み込み癒やしてくれます(^‿^)当宿は、離島にありエメラルドグリーンに輝く海に囲まれた、癒しの場所です。島民に愛された奥武ビーチで海水浴をしたり朝から釣りをする人がいたりサップやシュノーケリングを楽しむ人がいたり防波堤でてんぷらを食べながらギターを弾いてたり、ゆったりとした時間がながれる、ここでしか味わえない贅沢な時間を過ごせます。人懐っこい猫ちゃんがあちらこちらに。
奥武島は周囲約1.6kmあり、人口はおよそ1,000人の離島です。離島といっても約150mの橋で本島とつながっているので、船に乗ることなく車で行くことができます!那覇空港から奥武島までなら40分弱(交通状況にもよります)で着くので気軽に行けますね。島内はのんびりとした雰囲気で、自然が多く残され沖縄を感じながら贅沢な時間が過ごせます。有名な沖縄てんぷらや新鮮な魚を安く買えたり食事もできます。最高の景色と最高の仲間と極上の時間をお過ごし下さい。
ゲストハウスがある奥武島の魅力
098-858-0250 担当 上原
マップ
奥武島グラスボード
ホームページ見たと伝えたらおよそ300円割引
【お部屋と寝具について】お部屋1:セミダブルベッドx2、お部屋2:シングル布団セットx2(予備シングル布団セット×1)
【トイレ】2つ【お風呂】1つ(バスタブあり)※歯ブラシ、綿棒等のアメニティもご用意しております。
【駐車場】家の駐車場に2台まで駐車できます。(軽自動車でしたら2台可能です。)
まるまる貸切りでご利用いただけます。ただし近隣の迷惑にならないようお願い致します。
【チェックイン・アウト】・チェックインは15:00~19:00になります。
・チェックアウト10:00までになります。チェックインの際、鍵の受け渡しは、那覇市赤嶺2‐3‐1(モノレール赤嶺駅南口階段降りて目の前)「HAIRACT」にて行います。
那覇空港から35分程度。那覇空港自動車道を通り「南風原南」で自動車道を降りて右折。その後、県道48号線をひたすら進みます。
近くに有名なてんぷら屋さんがいくつかあります。
一度食べたらもう他では食べられないおいしさです。
奥武島のみならず沖縄本島としても「てんぷら」のお店で有名。沖縄のてんぷらは衣が厚くてドーナツ感覚で頂くもので、何も付けないでも食べることが出来ますが、一般的にはソースや七味唐辛子をかけていただきます。本土の天麩羅とは全く違うものなので観光客にも人気です。
海の散策もいかがでしょう。グラスボートに乗れば奥武島周辺の海の世界が堪能できます。サンゴや熱帯魚、運が良ければウミガメにも出会えます。
自然に囲まれ、なおかつ伝統文化が色濃く残る奥武島は季節の風物詩も豊か。時期を選んで訪れるともっと楽しい島時間が体験できます。
奥武島海神祭
:旧暦5月4日に盛大に行われる伝統行事。ハーリーと呼ばれる船に乗り、男たちが競漕する姿は迫力満点!
沖縄南部にある奥武島は漁業の盛んな島で、豊漁や航海安全、島の繁栄を祈願して開催されます。 島の中心地である奥武観音堂での御願ハーリーから始まり、区民が東と西に分かれて本パーリーは奥武島独自の漕ぎ手が橋から飛び込み、 そのまま船に乗り込みスタートする「流れ船」、途中で舟を転覆させる「クンケーラーシー」、上がいバーリーなど白熱した 7番勝負で行われます。また、県内各地から県内強豪チームや各種団体、職場の仲間、友人同士チームなど約60チームが参加して 行われる職域ハーリーも開催されます。
トビイカの天日干し
:梅雨明けの頃に見られる風景。青空に白いイカが映えます。天日により旨味がギュッとつまった美味を求めて、島外から多くの人が買い求めます。
イカは1時間に1回ひっくり返し、両面をしっかり天日にさらします。手間ひまをかけ、奥武島の自然で美味しくなったトビイカは、島内の鮮魚店で
購入できます。奥武島で夏の風物詩。奥武漁港では水揚げされたイカがさばかれ、鮮魚店の女性たちが丁寧に天日干しする様子が
見られます。
スク漁
:「スク」と呼ばれるアイゴの稚魚が旧暦6月1日前後に島に近寄ります。多くは塩漬けにしますが、この時だけしか食べられない生のスクは酢醤油で食す珍味。
海人のボーナスといわれるスク漁のニュースが入ってきました。スクはアイゴの稚魚で、毎年、旧暦の6月1日頃の大潮の前後に、大群で押し寄せます。キロ2500円程度で取引されることから海人のボーナスとも言われています。わざわざ中南部から大好物のスクを求めてやってくる人も多くいます。
奥武観音堂祭
:観音堂を祀るお祭り。5年に一度、島民総出で行われる祭は2015年で400年の節目を迎えました。
例年は旧暦9月18日に拝み行事が行われ、旧暦9月18日に近い日曜日に島民総出の祝賀会として、男性は棒術や隊列を組んで行進し円陣をつくる
スーマチ(潮巻き)を、女性はかすり衣装を身に付けて舞うウシデーク(臼太鼓)を奉納します。
「コロナの影響があるので次回の2025年には盛大にできることを願います。
旧正月
:旧暦の1月1日は旧正月。今での沖縄の港町では新暦のお正月並みにお祝いします。漁港には大漁旗がたなびきます。
潮の満ち引きは月の満ち欠けの影響なので、海人の町には旧暦(月暦)の習慣が色濃く残っていると聞きます。残るというより、今も旧暦のリズムで
生活しているんじゃないでしょうか。
大漁旗は大晦日の夕方から三が日の間上がっています。
アーサ摘み
:春先が近づくと「アーサ」と呼ばれる海藻が海岸に育ち、美しい緑色に彩られます。アーサは汁物や天ぷらに。
岩に張り付いた「アーサ」を摘み上げては切り取る地味な作業は根気が要ります。時々、集めた「アーサ」を海水で洗って、砂やサンゴのカケラを落とします。
・百名ビーチ、〒901-0603 沖縄県南城市玉城百名707・・車で10分 5.3㎞
・新原ビーチ、〒901-0603 沖縄県南城市玉城百名1346・・車で8分 2.8㎞
・イビスキュス、〒901-1400 沖縄県南城市知念志喜屋187−3・・車で10分 6.1㎞
・cafe-waka -waka、〒901-0601 沖縄県南城市玉城垣花249−1・・車で11分 5.9㎞
・浜辺の茶屋、〒901-0604 沖縄県南城市玉城2−1・・車で7分 2.3㎞
・沖縄そば 峰、〒901-0605 南城市玉城中山130番地・・車で5分 3㎞
・玉城食堂、〒901-0604 沖縄県南城市玉城玉城93−3・・車で6分 2.1㎞
・チャーリーレストラン、〒901-0608 沖縄県南城市玉城親慶原28・・車で11分 5.1㎞
・そばやーきらばる、〒901-0607 沖縄県南城市玉城喜良原164−1・・車で10分 4.1㎞
・ガーデンレストラン花さんご、〒901-1400 沖縄県南城市玉城屋嘉部142番地・・車で7分 3.2㎞
・料理 胃袋、〒901-1400 沖縄県南城市玉城屋嘉部123−1・・車で7分 3.1㎞
・沖縄そば 金太郎(きんたろう)、〒901-1400 沖縄県南城市玉城船越1197・・車で8分 3.7㎞
・糸数城跡、〒901-0606 沖縄県南城市玉城糸数・・車で10分 4.3㎞
・玉城城跡、〒901-1400 沖縄県南城市玉城444・・車で9分 4.5㎞
・南城市玉城総合体育館、〒901-0611 沖縄県南城市玉城富里200・・車で6分 2.6㎞
・グスクロード公園(なんじー公園)、〒901-0605 沖縄県南城市玉城中山・・車で9分 3.9㎞
・琉球ゴルフ倶楽部、〒901-0608 沖縄県南城市玉城 親慶原1・・車で9分 4.1㎞
・ザ・サザンリンクスゴルフクラブ、〒901-0513 沖縄県島尻郡八重瀬町玻名城697・・車で12分 5.8㎞
・南山カントリー、〒901-0331 沖縄県糸満市真栄平1170・・車で14分 7.9㎞
・那覇ゴルフクラブ、〒901-0402 沖縄県島尻郡八重瀬町富盛2270・・車で19分 9.9㎞
・パームヒルズゴルフリゾートクラブ【アコーディア・ゴルフ】、〒901-0323 沖縄県糸満市新垣762・・車で16分 9.2㎞
お客様に安心してご宿泊頂けるように、清掃の際にはお部屋を消毒、殺菌しております。
また、アメニティには、お客様がご自由に使用できるように消毒液をご用意しております。
安心して宿泊する事が可能です。
★★★★★★★★★★★★★★★
沖縄南部にある車で行ける離島の観光地、南城市奥武島に位置する宿です。
2階リビングの窓からエメラルドグリーンの海が広がり、その眺望はまるで絵画のような息を呑む美しさです。心地よい波の音、潮風があなたを包み込み癒やしてくれます(^‿^)
当宿は、離島にありエメラルドグリーンに輝く海に囲まれた、癒しの場所です。
島民に愛された奥武ビーチで海水浴をしたり
朝から釣りをする人がいたりサップやシュノーケリングを楽しむ人がいたり防波堤でてんぷらを食べながらギターを弾いてたり、ゆったりとした時間がながれる、ここでしか味わえない贅沢な時間を過ごせます。人懐っこい猫ちゃんがあちらこちらに。
奥武島は周囲約1.6kmあり、人口はおよそ1,000人の離島です。離島といっても約150mの橋で本島とつながっているので、船に乗ることなく車で行くことができます!
那覇空港から奥武島までなら
40分弱(交通状況にもよります)で着くので気軽に行けますね。
島内はのんびりとした雰囲気で、自然が多く残され沖縄を感じながら贅沢な時間が過ごせます。
有名な沖縄てんぷらや新鮮な魚を安く買えたり食事もできます。
最高の景色と最高の仲間と極上の時間をお過ごし下さい。
ゲストハウスがある奥武島の魅力
098-858-0250 担当 上原
マップ
奥武島グラスボード
ホームページ見たと伝えたらおよそ300円割引
お部屋
【お部屋と寝具について】
お部屋1:セミダブルベッドx2、お部屋2:シングル布団セットx2(予備シングル布団セット×1)
【トイレ】2つ
【お風呂】1つ(バスタブあり)
※歯ブラシ、綿棒等のアメニティもご用意しております。
【駐車場】家の駐車場に2台まで駐車できます。(軽自動車でしたら2台可能です。)
ゲストの立ち入り範囲
まるまる貸切りでご利用いただけます。
ただし近隣の迷惑にならないようお願い致します。
その他の特記事項
【チェックイン・アウト】
・チェックインは15:00~19:00になります。
・チェックアウト10:00までになります。
チェックインの際、鍵の受け渡しは、那覇市赤嶺2‐3‐1(モノレール赤嶺駅南口階段降りて目の前)「HAIRACT」にて行います。
提供されるアメニティ・設備
バスルーム
寝室とランドリー
エンターテインメント
冷暖房
ホームセーフティ
インターネットとオフィス
キッチンとダイニング
・禁煙です。
・土足禁止、玄関にて靴を脱いでからお入りください。
・ペットの入室、髪染め、薬物の利用は禁止します。
・パーティーは禁止です。
・鍵の紛失された場合は、1万円いただきます。
・室内のものを破損した場合は、チェックアウト後にご請求いたします。
・専用駐車場に駐車してください。
・海岸でのゴミ捨ては美しい環境を守るためにも絶対にご遠慮ください。
忘れ物を発見した場合、ご連絡させていただきます。
着払いにて発送いたしますので、あらかじめご了承下さい。
連絡に応答がない場合は、1週間保存後廃棄させていただきます。
・チェックインの際に予約内容の確認ができないと、宿泊をお断りすることがあります。
奥武島グラスボード
ホームページ見たと伝えたらおよそ300円割引
立地の特徴
那覇空港から35分程度。那覇空港自動車道を通り「南風原南」で自動車道を降りて右折。その後、県道48号線をひたすら進みます。
近くに有名なてんぷら屋さんがいくつかあります。
一度食べたらもう他では食べられないおいしさです。
奥武島のみならず沖縄本島としても「てんぷら」のお店で有名。沖縄のてんぷらは衣が厚くてドーナツ感覚で頂くもので、何も付けないでも食べることが出来ますが、一般的にはソースや七味唐辛子をかけていただきます。本土の天麩羅とは全く違うものなので観光客にも人気です。
海の散策もいかがでしょう。グラスボートに乗れば奥武島周辺の海の世界が堪能できます。サンゴや熱帯魚、運が良ければウミガメにも出会えます。
自然に囲まれ、なおかつ伝統文化が色濃く残る奥武島は季節の風物詩も豊か。時期を選んで訪れるともっと楽しい島時間が体験できます。
奥武島海神祭
:旧暦5月4日に盛大に行われる伝統行事。ハーリーと呼ばれる船に乗り、男たちが競漕する姿は迫力満点!
沖縄南部にある奥武島は漁業の盛んな島で、豊漁や航海安全、島の繁栄を祈願して開催されます。 島の中心地である奥武観音堂での御願ハーリーから始まり、区民が東と西に分かれて本パーリーは奥武島独自の漕ぎ手が橋から飛び込み、 そのまま船に乗り込みスタートする「流れ船」、途中で舟を転覆させる「クンケーラーシー」、上がいバーリーなど白熱した 7番勝負で行われます。また、県内各地から県内強豪チームや各種団体、職場の仲間、友人同士チームなど約60チームが参加して 行われる職域ハーリーも開催されます。
トビイカの天日干し
:梅雨明けの頃に見られる風景。青空に白いイカが映えます。天日により旨味がギュッとつまった美味を求めて、島外から多くの人が買い求めます。
イカは1時間に1回ひっくり返し、両面をしっかり天日にさらします。手間ひまをかけ、奥武島の自然で美味しくなったトビイカは、島内の鮮魚店で
購入できます。奥武島で夏の風物詩。奥武漁港では水揚げされたイカがさばかれ、鮮魚店の女性たちが丁寧に天日干しする様子が
見られます。
スク漁
:「スク」と呼ばれるアイゴの稚魚が旧暦6月1日前後に島に近寄ります。多くは塩漬けにしますが、この時だけしか食べられない生のスクは酢醤油で食す珍味。
海人のボーナスといわれるスク漁のニュースが入ってきました。スクはアイゴの稚魚で、毎年、旧暦の6月1日頃の大潮の前後に、大群で押し寄せます。キロ2500円程度で取引されることから海人のボーナスとも言われています。わざわざ中南部から大好物のスクを求めてやってくる人も多くいます。
奥武観音堂祭
:観音堂を祀るお祭り。5年に一度、島民総出で行われる祭は2015年で400年の節目を迎えました。
例年は旧暦9月18日に拝み行事が行われ、旧暦9月18日に近い日曜日に島民総出の祝賀会として、男性は棒術や隊列を組んで行進し円陣をつくる
スーマチ(潮巻き)を、女性はかすり衣装を身に付けて舞うウシデーク(臼太鼓)を奉納します。
「コロナの影響があるので次回の2025年には盛大にできることを願います。
旧正月
:旧暦の1月1日は旧正月。今での沖縄の港町では新暦のお正月並みにお祝いします。漁港には大漁旗がたなびきます。
潮の満ち引きは月の満ち欠けの影響なので、海人の町には旧暦(月暦)の習慣が色濃く残っていると聞きます。残るというより、今も旧暦のリズムで
生活しているんじゃないでしょうか。
大漁旗は大晦日の夕方から三が日の間上がっています。
アーサ摘み
:春先が近づくと「アーサ」と呼ばれる海藻が海岸に育ち、美しい緑色に彩られます。アーサは汁物や天ぷらに。
岩に張り付いた「アーサ」を摘み上げては切り取る地味な作業は根気が要ります。
時々、集めた「アーサ」を海水で洗って、砂やサンゴのカケラを落とします。
奥武島グラスボード
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駐車スペースとその他施設
奥武島グラスボード
ホームページ見たと伝えたらおよそ300円割引
マップ
奥武島グラスボード
ホームページ見たと伝えたらおよそ300円割引
・百名ビーチ、〒901-0603 沖縄県南城市玉城百名707・・車で10分 5.3㎞
・新原ビーチ、〒901-0603 沖縄県南城市玉城百名1346・・車で8分 2.8㎞
・イビスキュス、〒901-1400 沖縄県南城市知念志喜屋187−3・・車で10分 6.1㎞
・cafe-waka -waka、〒901-0601 沖縄県南城市玉城垣花249−1・・車で11分 5.9㎞
・浜辺の茶屋、〒901-0604 沖縄県南城市玉城2−1・・車で7分 2.3㎞
・沖縄そば 峰、〒901-0605 南城市玉城中山130番地・・車で5分 3㎞
・玉城食堂、〒901-0604 沖縄県南城市玉城玉城93−3・・車で6分 2.1㎞
・チャーリーレストラン、〒901-0608 沖縄県南城市玉城親慶原28・・車で11分 5.1㎞
・そばやーきらばる、〒901-0607 沖縄県南城市玉城喜良原164−1・・車で10分 4.1㎞
・ガーデンレストラン花さんご、〒901-1400 沖縄県南城市玉城屋嘉部142番地・・車で7分 3.2㎞
・料理 胃袋、〒901-1400 沖縄県南城市玉城屋嘉部123−1・・車で7分 3.1㎞
・沖縄そば 金太郎(きんたろう)、〒901-1400 沖縄県南城市玉城船越1197・・車で8分 3.7㎞
・糸数城跡、〒901-0606 沖縄県南城市玉城糸数・・車で10分 4.3㎞
・玉城城跡、〒901-1400 沖縄県南城市玉城444・・車で9分 4.5㎞
・南城市玉城総合体育館、〒901-0611 沖縄県南城市玉城富里200・・車で6分 2.6㎞
・グスクロード公園(なんじー公園)、〒901-0605 沖縄県南城市玉城中山・・車で9分 3.9㎞
・琉球ゴルフ倶楽部、〒901-0608 沖縄県南城市玉城 親慶原1・・車で9分 4.1㎞
・ザ・サザンリンクスゴルフクラブ、〒901-0513 沖縄県島尻郡八重瀬町玻名城697・・車で12分 5.8㎞
・南山カントリー、〒901-0331 沖縄県糸満市真栄平1170・・車で14分 7.9㎞
・那覇ゴルフクラブ、〒901-0402 沖縄県島尻郡八重瀬町富盛2270・・車で19分 9.9㎞
・パームヒルズゴルフリゾートクラブ【アコーディア・ゴルフ】、〒901-0323 沖縄県糸満市新垣762・・車で16分 9.2㎞
ゲストハウスがある奥武島の魅力
098-858-0250 担当 上原
奥武島グラスボード
ホームページ見たと伝えたらおよそ300円割引