賃貸管理会社をお探しのあなたへ

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2021.04.22

 

所有している物件を賃貸する場合、入居者の募集や賃料の集金、共有部分の管理、ゴミや騒音など入居者からのクレーム対応など、やらなければならない業務がたくさんあります。
もちろん、これらの業務をオーナー自ら遂行するという選択肢もないわけではありません。
しかし入居者の募集がうまくいかず空室が目立つようになったり、クレーム対応などが不適切で他の入居者の不満を招いたりと、不動産経営がうまく立ち行かなくなってしまう可能性もあります。

 

管理手数料 2%~(家賃に対して)営業時間内のご対応となります。

  • ①入居者の管理
    入居者募集

  • 入居者との交渉
    入居者募集の進捗の連絡
    入居者の内覧案内
    内見の対応
    クレーム・トラブル対応
    退去時の立ち会い
    条件改善の提案
    契約の締結・更新
    など

  •  

    ②建物の管理
    建物のメンテナンスの手配

  • 工事関係者への連絡・斡旋
    定期点検・清掃
    水漏れなどトラブル発生時の対応
    リフォーム工事
    原状回復工事
    トラブル対応
    など

     

  • ③お金の管理
    家賃の回収代行や滞納時の督促
    大家への送金
    敷金の預かり
    原状回復費用の請求

  • 請求書等書類作成

  • 緊急時の立替費用
    保証会社
    トラブル対応
    など

     

  • 項目

  • 20項目以上 

    家賃の10%

     

  • 18項目未満~10項目以上 
    家賃の8%

     

  • 10項目未満~6項目以上 
    家賃の5%

     

  • 6項目未満~3項目以上 
    家賃の3%

     

  • 3項目未満 
    家賃の2%

    (*遠方・規模・建物の状態により受けられない項目があります。)

 

 

 

 

賃貸管理会社をお探しの方

 

*なかなか入居者が決まらない。

 

*管理会社と上手くコミュニケーションが取れない。

 

*賃貸管理料に不満がある。

 

*どこの賃貸管理会社でも一緒でしょ。

 

など今の管理会社に不満のある方

 

またどこの管理会社も一緒だからと

 

ほったらかしにしてしまうと

 

結構損してしまいますよ!

 

 

 

 

厳しい賃貸管理を勝ち抜く

賃貸経営にかかる管理業務は実に多様で、専門知識やノウハウが必要です。
そのなかでも、もっとも重要なのは空室を埋められるのかということ。
そのためにはきめ細やかな戦略が必要不可欠です。

 

空室をいかに埋めるか。管理会社の腕の見せ所です!

 

これまでのように、世帯数が物件数を上回っていた時代の考えに基づいた量産型の部屋づくりの時代は過ぎ去り、需要に併せてモノを供給(マーケットイン)する時代へと移行しています。現在約20%程度の空室率も2040年には約40%になるという試算もあります。

そんな状況下において、じっとしているだけで空室が埋まることはなくなりました。いかに空室を減らして賃貸物件の稼働率を上げるか。家賃収入(売上)をいかに確実なものにするか。これからの大空室時代を迎えるに当たって、売上を上げるという根本的な部分が重要になってきます。 コスト削減も必要ですが、まずは安定的な売上を確保することが急務です。その売上を上げる仕組みとしてリーシング活動(入居者募集活動)があります。

 

*空室を埋めるには?

 

*今後、空室率はさらに上がっていく・・・

 

*空室が増えてきた・・

 

*業者に頼んでいるのに空室が全然埋まらない・・・

 

*空室を埋めるために家賃を下げるしかないのかな・・・

 

しっかり管理してくれる管理業者はいないのかな・・・

 

ACTLEAD(アクトリード)の入居者募集のながれ

 

入居者募集活動(リーシング活動)とは、販売商品に例えた場合、自社の商品をいかにして売っていくかという考え方と同じものです。オーナーや管理会社は販売メーカーと同じ立ち位置になります。自社の商品である空室をどのようにして販売するか。その一連のプロセスを弊社ではリーシング活動と呼んでいます。当社は賃貸経営代行管理会社ですので、オーナーさまの立場に立って業務を行っています。

 

入居者を募集する際は、具体的に「いつまでに」「いくらの賃料で」「初期費用はどの程度か」「リフォームはどの程度実施して募集するのか」という入居募集の方針です。次に競合物件の調査を徹底的に行います。空室対策は言い換えれば競合対策ですので、競合物件よりほんの少し上回っていれば勝てるのです。さらには、エリアの特性を分析し、ターゲットをどこに絞るのかを検討します。

ここでいう募集条件とは、市場で競争に勝てる条件であり、オーナーさまにとって「最高」の条件を意味します。

「経営代行型管理会社」が行う条件の策定に当たっては、1日でも早く埋まる、なおかつ1円でも高い家賃を見極めるということです。1日でも早く決めることと、1円でも高い家賃できめることはとても大変ですが、競合物件を調査し、そのバランスを見て、オーナーさまにとって最高の条件を探るのが利益を最大化するポイントです。

 

 

 

適正な賃料設定

経営では、「値決め」が重要であり、賃貸経営であれば、値決めは「賃料設定」となります。マーケット(市場)と照らし合わせて、この「賃料設定」が高いと入居者が決まりません。低いと収益が上がりません。この設定を誤れば賃貸経営は成り立他なくなります。

しかし、この「賃料設定」が、管理会社の担当者や、仲介担当者の言うがままに設定されていることが少なくなく、オーナーさまも“仕方がない”と判断されているケースが意外と多いことに驚きます。

ACTLEAD(アクトリード)では、賃貸経営の成否を決めるこの「賃料設定」を、しっかり調査しオーナー様とご相談しながら決めていきます。

しっかりとマーケティングした上で、エリアの特性を生かした賃料設定、リフォームのコーディネートなどを行うことで空室解消に繋げます。オーナーさまには近隣相場の資料をご覧いただき、どういった方に対して部屋を貸していくのが最適かということを提案させていただきます。賃料は高過ぎても、低過ぎてもいけません。きちんとしたマーケティングのもとでオーナーさまに納得していただき、適正な価格設定をするすることで、必ず空室は解消できます。

 

 

 

インターネットの活用

インターネットの普及した現代においては、物件探しの際にパソコンやスマートフォンなどの端末を使うことは極当たり前になっています。

直接仲介店へ足を運ぶのではなく、ネットで下調べをした上で仲介店へ出向き、そこで実際に部屋を内見するというケースが増えています。当然、その候補を扱っている賃貸仲介会社にしか行かないので、入居者獲得競争がネット検索の段階ですでに勝負がついていることを示しているのです。ACTLEAD(アクトリード)ではインターネットを十分に活用し入居者獲得に向けて発信し続けています!

 

 

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